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第四回梅子と始める梅仕事」講座、無事終了いたしました!

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講座では、今年でお付き合いも6年目となる神谷さんの小梅ちゃんを使用させて頂きました。

今年の講座開催日前は、生憎雨の天気予報で、コロコロ変わる予報と、ずぅ~っとにらめっこしながら、5/23(水)に収穫する事に決定。

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午後から雨が降るという事だったので、8時前に収穫を開始。

今年は強風の日が多く、潰瘍病という病気にかかってしまった梅も多かったので、例年以上に時間をかけて神谷さんと二人で丁寧に収穫しました。

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今年は暑くなるのが早く、熟すのも例年に比べて早いということで、一週間ほど早く講座を開催しましたが、去年開催時と同じ位の状態でしょうか。

柔らかく美味しい梅干しを作るには、まだ若干青い状態でしたが、想定内。

生徒さんには追熟の方法もお伝えするので大丈夫です!

なんと収穫し終えて、写真を撮り終えた瞬間に雨が降ってきたので、本当にラッキーでした^^

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そして二日後の講座開催日は、まずは当店のお弁当と、梅子が過去に作った収穫時期、産地、色、熟成期間、大きさが異なる梅干し、梅を使った様々な調味料を試食しながらお召し上がり頂きました。

メインは、当店自慢の大和産津久井在来大豆で作った五年熟成自家製味噌を使った豚の味噌漬けにしましたが、副菜は梅を使った調味料を使ってサッパリお召し上がり頂けるものを意識してお作りし、通常のメイン1品より品数も少し多いだけでなく、梅子が「究極の梅仕事」と思ってお作りしている梅の甘露煮も特別にお入れしました!

梅の調味料は、梅の収穫時期や、熟成期間が違う物を比べながらの試食。

卵焼きや小林農園さんが作られたハルミのご飯の美味しさ、手間暇かけてお作りした甘露煮もお褒めの言葉を頂きながら、梅だけでなく他のお弁当の中身や作り方などお話しながら約一時間のお食事・妄想タイム。

副菜の一品で、食欲が落ちがちな夏でも、梅の調味料があれば、サッパリ、それも火を使わず、簡単に調理できるレシピもご紹介させて頂き、ご自宅に帰られてからの梅仕事に夢を膨らませて頂きました^^

実際に食べ比べて出来上がりのイメージを頭に描いて頂いた後は、参加者皆さんと合計1kgの小梅ちゃんを使って梅仕事開始です!

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最初に水に浸ける時だけに見られる産毛が水を弾く小梅ちゃんの宝石のような様子。

毎回梅仕事の楽しいメインイベントの一つとなるのですが、今回の講座でも皆さん喜んで頂きました( *´艸`)

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バスタオルの上でコロコロ転がしながら、水分を取った後はみんなでホシ取り。

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しっかり水分を取って乾かした後は、アルコール消毒してから塩をまぶし、密閉袋に入れて、塩漬けまでが終了。

梅子の作り方は、ふっくら柔らかい梅干しを作るため、ギリギリまで梅を追熟させて、重石をしない方法となります。

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梅干しづくりは、一日で終わる事が出来ず、赤紫蘇を入れる場合や、干しの作業を経て出来上がるため、毎年修正・加筆しながら作成している講座資料も、梅仕事のカギとなる梅の色や状態を見極めるため、全編カラーの写真付き。

資料を元に、梅子が失敗や成功を重ねつつ、10年以上かけて習得したコツを伝授させて頂きました。

美味しい梅干しを作るには熟度の見極めがポイントの一つになるものの、毎年梅の熟す速度が違い、講座開催日を決定するのが本当に難しく、短い告知期間にも関わらず、満席で開催させて頂きました。

今回は初めて参加される方が半分、過去にも講座に参加してくださった方が半分で、市内在住の方よりも、市外から参加して下さった方が多い講座となりました。

お忙しい中、皆さんご都合を付けてご参加頂き、ありがとうございました。

基本的に一度講座に参加して頂ければ、以降はご自身で梅仕事が始められる講座内容となっているのですが、この講座を楽しみにして続けて参加して下さる方も多く、今年も参加ご希望だったけれど、今回は都合が合わず断念せざるを得なかった方もいらっしゃり、申し訳なく思っています。

講座を開催するまでは、梅子一人で楽しんでいた宝石のような梅ちゃんをはじめ、梅仕事の楽しさを、皆さんご自宅に帰られてからご家族の方と一緒に体験されている様子を続々と報告してくださり、本当に嬉しく思っています。

講座では、なぜ地場産にこだわるのかを含めお話させて頂きましたが、地場の物に限らず、手仕事、料理をする物に対して、感謝と愛情を持って作業をする事の大事さ、楽しさを感じて頂けたら幸いです。

最後になりますが、梨の摘果作業でお忙しい中、ギリギリまでスケジュール調整してくださった神谷さん、これまたお忙しい中、梅の性質、梅子の講座の主旨をご理解頂き、短い時間の中、日程を決めて今年も講座の開催をさせて頂いたあとりえ・すぱいすさんに心から感謝の気持ちを述べさせて頂きます。

どうもありがとうございました。

なお、今年は裏年にあたり梅の収穫量も少ないため、昨年初めて開催出来た大梅の講座は開催しない予定でおりますのでご了承ください。

神谷さんの梅はグリーンファームあい菜フローラ店を中心に販売されていますが、出荷状況は日々異なる状況だそうです。

梅の旬は本当に短いです。

出逢った時が作り時ですので、是非多くの方に梅仕事を始めて頂ければ幸いです。

今年も新たな梅子さん、梅男さんが誕生しますように^^

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by bento_nokaze | 2018-05-28 08:54 |  L梅仕事 | Trackback

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ご無沙汰しております、梅子ですm(_ _)m

今回で第四回目となる「梅子と始める梅仕事♪」。

今年も大和市上和田の神谷さんの小梅を使い、あとりえ・すぱいすさんにて、開催させて頂きます!

まずは当店のメイン1品のお弁当と共に、産地や熟成期間、大きさの異なる梅や、赤梅、白梅などなど、梅子が丹精込めて過去にお作りして来た様々な種類の自家製梅干しや、梅干を使った調味料と共にお召し上がり頂き、出来上がりのイメージトレーニング!

そして皆さんで合計1kgの小梅を最初から仕込んで、塩漬けまでを行います。

講座費用に含まれる小梅1kg分は、ご自宅に帰られてから、お好みの熟度、分量で、塩漬けにしたり、講座内でご紹介する梅を使った調味料にしてください♪

梅の品種より、いかに上手く梅の熟度を見極め、梅干づくりを始めるのに最適な状態に追熟する事が、美味しい梅干を作る大切な一歩と梅子は考えます。

開催日当日に梅が梅干を漬けるのに最適な状態になっているかどうかは収穫時期まで分からないため、講座ではこのような形を取らせて頂き、梅の見極め方、追熟方法などをお教えいたします。

ご購入された梅の状態や追熟の状況、皆さんがご自宅に帰られてからの梅の様子などは、後ほど作成されるFacebookのイベントページなどで細かくアフターフォローさせて頂きますので、初心者の方も安心して頂けると思います^^


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そして今回も、講座に合わせて神谷さんの梅を特別予約販売します!

今後の天候にもよりますが、今年は暑くなるのが早く、梅が熟すのも例年より早いことが見込まれます。

大梅の白加賀は青梅の状態で、普通の梅干には向きませんが、カリカリ梅や、梅酒、梅醤油、梅酢、梅味噌、甘露煮、梅味噌などなど、色々作る事が出来ますね♪

こちらで昨年参加された方のご感想や、作られた写真などがご覧頂けますので、ご参考になさってください。

申込み受付期限は、5/21(月)です。

ご参加出来る人数に限りがございますので、ご興味おありの方は、お早めにお申し込みください♪

【講座内容詳細】
場所:あとりえ・すぱいす(大和市南林間1-11-5)
日時:2018年5月25日(金) 12時30分~15時30分
費用;税込5,000円 (野風のメイン1品弁当、神谷さんの小梅1kg、塩、密閉袋込み)
申込: ☎046-205-3461 ✉a.spice.55@tbt.t-com.ne.jp
申込受付期限:2018年5月21日(月)
持ち物:エプロン、三角巾、清潔なタオル2枚、筆記用具

神谷さんの梅の予約販売は、小梅 680円/㎏、大梅(白加賀)700円/㎏となります。

ご入り用の方は、同じく5月21日までにお申し込み下さい。

ご参加お待ちしておりますm(__)m

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地場のお野菜も既に夏野菜がチラホラ出始め、端境期を脱し始めております。

「自家製」と「地場産」にこだわった野風のお弁当のご注文方法は、こちらでご確認ください。

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by bento_nokaze | 2018-05-11 18:59 |  L梅仕事 | Trackback

G.W.の営業について

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初夏というより夏本番といった日が続いている今年のG.W.。

野風は、G.W.中も定休日の日曜日を除き、通常通り営業しております!

こちらは昨日お届け範囲外のお客様にお待ち合わせの上お引渡しさせて頂いたメイン1品のお弁当です。

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大和の梅と自家製無農薬ちりめん赤紫蘇で作った自家製梅干しを使った照り焼きをメインにいたしました。

春バテ気味だったというお客様からも美味しくお召し上がり頂けたとご連絡頂きました^^

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例年G.W.間近に出回る地場のタケノコも、今年はこの陽気で4月中旬から出回り始めました!

もうそろそろ終わりとなりますが、砂糖の代わりに甘糀を使った土佐煮にして、お詰めする直前に収穫した香りの良い木の芽を乗せました♪

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今は野風の畑は夏野菜の定植時期に入り端境期を迎えておりますが、卵焼きに入れる自家採種二年目固定種「汐止晩生葱」に加え、こちらのピリっと辛い固定種の「わさび菜」や、固定種「サニーレタス」、そして「美味タス」などもお入れ出来るようになってきました^^

パリっとした食感とピリっとした辛味が何とも言えず美味しく、昨日お届けしたお客様からも美味しかったとご連絡頂きました♪

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そしてこちらは、お弁当と一緒にご注文いただいた当店自慢のオカラチョコレートケーキ

粉・油不使用のこちらも非常に人気の高い一品です。

磁場のお野菜も既に夏野菜がチラホラ出始め、端境期を脱し始めております。

「自家製」と「地場産」にこだわった野風のお弁当のご注文方法は、こちらでご確認ください。

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by bento_nokaze | 2018-05-01 13:46 | お知らせ | Trackback

神奈川県大和市中央林間にある完全ご予約制の仕出し弁当屋です。「地球と身体に優しく」をモットーに、「自家製」と「地場産」にこだわったお弁当をお届けします。


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