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いつもお世話になっております。

早いもので2017年も半分が過ぎ、明日から7月となります。

おかげ様で当店も昨年末で開店5周年を迎え、今年で6年目を迎えておりますが、明日7/1よりご注文方法をいくつか変更させて頂く事にいたしました。

1.お選び頂くご飯の種類について

当店は、小林農園さんが育てられた湘南生まれ、大和育ちの新品種米「はるみ」を使用しております。

今までは、白米、玄米、雑穀米入りの三種類の中から、ご予約一組様につき一種類お選び頂いておりましたが、明日より白米、もしくは玄米のみの選択とさせていただく事にいたしました。

理由は、地場産のお米を召し上がった事のない方が多く、当店としてのおススメも、お米そのものの味を味わって頂ける白米、もしくは玄米であること、そして雑穀米のご注文が殆どなく、在庫管理が難しくなってきたからです。

湘南の「晴れた海」から命名された「はるみ」は、一般社団法人日本穀物検定協会により毎年行われる米の食味試験で、県央、湘南、県西地区において最高評価の「特A」を取得しました。

昨年まで使用していた「炊き上がりのご飯の色が白く、絹のようにつややかな米肌を表わす。(日本穀物検定協会)」と言われたキヌヒカリのツヤとモチモチした食感、そしてコシヒカリの甘みを合わせ持った美味しいお米となっております。

白米でお召し上がり頂く場合は、前日の夜に精米し、瀬沼さんのお母さんから譲り受けた羽釜でガス火で炊いておりますので、冷めても美味しいお米そのものの味を味わっていただければ幸いです。

2.お待ち合わせでのお届けについて

有難い事に、お届け範囲外にお住まいのお客様から、最寄駅でのお待ち合わせの上、お引渡しさせて頂く場合がございます。

作り置きをせず、日々お作りしたものをお届けしておりますが、当店のお弁当は保存料や添加物は使用しておらず、これからの時期は特に、その日にお作りしたものでも、長い移動距離でお持ち帰り頂くのは難しい時期となってきました。

通常お届けする場合でも、冬場はお届けしてから三時間以内、夏場は二時間以内にお召し上がり頂くようお願いしております。

これからの時期は、お客様の状況に応じて、お待ち合わせでのお届けをお断りさせていただく場合がございますので、ご了承くださいませ。

3.キャンセル受付期限について

当店では出来る限りストックをせず、ご予約頂いたお客様の分のみ毎回新鮮な食材を仕入れてお作りするよう心掛けております。

当店が完全ご予約制とさせて頂いているのも、苗子や顔見知りの生産者さんが大事に育てたお野菜、食材を無駄にする事無く、美味しく召し上がっていただくことが目的の一つでもあるからです。

今までも前日にキャンセルのご連絡を頂いた事は殆どございませんが、キャンセル受付期限を前日9時までとさせて頂き、それ以降のキャンセルにつきましては、今まで通り商品代金の100%を頂戴いたします。

4.特製弁当のお届けについて

現在は、通常お届けするお弁当も、特製弁当も2個~お引き受けしておりますが、特製弁当につきましては4個以上のご注文の場合、お届けさせていただく事にいたしました。

本当は、メイン1品、2品のお弁当のお届けも、同じく4個以上のご注文とさせて頂く事にするかギリギリまで考えていましたが、2名様でのご利用も少なくはないため、通常のお弁当につきましては、2名様~のご利用も続けさせていただく事にいたしました。

お弁当のお届けは、11時半~14時までとさせて頂いておりますが、日によってはご注文が重なり、何軒もお届けする場合があったり、交通事情、天候の影響等もございますので、お届け時間は余裕をもって見て頂くようお願い申し上げます。

お届け5日前までにお弁当と一緒にご注文頂いた場合、お届けしている「野風特製オカラチョコレートケーキ」のご用意もございますので、併せてご利用いただければ幸いです。

また、畑からお届けまで基本的に店主一人でまかなっている小さな店のため、一日にお届けできるお弁当は、10食前後となっております。

ご理解のほどお願い申し上げます。

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こちらは、先日今年最後の神谷さんの梅の収穫のお手伝いの帰りに寄った、小林農園さんの「はるみ」の田んぼです。

神谷さんの所に伺うときには、昨年こちらでご紹介したように、当店の「こうじ」でお世話になっている川口糀店さんを境川沿いに眺めながら、一方通行の道を大和市、瀬谷区と行き来しながら伺い、帰りは通り道にある小林農園さんの田んぼに時折立ち寄り、今年の「はるみ」の様子を伺っていました。


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ブログでご紹介したのは、田植え直後と、同じく神谷さんの所に伺った後のこちらでご紹介したのが最後となりますが、毎回伺う度に、防鳥対策のネットが外されていたり、除草が済まされていたり、作業中の小林さんにお逢いできずとも、日々の小林さんの丁寧なお仕事が垣間見れる瞬間でした。

当店がお世話になっている大和の農家さんは、何丁もの広い畑や田んぼで作物を育てられている方はいらっしゃいませんが、皆さん本当に働き者の方ばかりです。

そういった方々が丹精込めて作られた地場の旬の食材を、生産者さんに感謝しつつも、出来る限り新鮮な状態で、無駄なく、美味しくお召し上がり頂くため、上記のように変更させて頂く事にいたしました。

二月から育苗してきた夏野菜も旬を迎え、地場のお野菜も沢山出てまいりました。

お客様におかれましては、ご不便をおかけする事も多くなるかもしれませんが、ご理解頂き、今後とも野風を応援して頂ければ幸いです。

宜しくお願いいたします。

以下、新たなご注文方法となります。

*****

ご注文は、お電話(070-5086-8357)、またはメール(bento.nokaze@gmail.com)にて、お届け日より3営業日前の14時まで承ります。
(お届け可能地域については、こちらをご覧くださいませ。)

<料金>
1,500円(メイン1品)または1,800円(メイン2品)/個(消費税は頂いておりません)
お客様のご予算に応じた特製弁当につきましては、5営業日前までにご注文ください。

<配達金額>
2個~(ただし、特製弁当は4個~)

<受注期限>
3営業日前の14:00まで
畑からお届けまで店主一人でまかなっている小さな店のため、既にご予約を頂いている場合、ご注文受付期限にかかわらずお引き受け出来ない場合がございますので、ご了承くださいませ。

<キャンセル受付期限>
前営業日9:00まで(期限を過ぎた場合、商品代金100%を頂きます。)

<定休日>
日曜(その他臨時休業あり)

メールの場合、以下をコピーしてお使いくださいませ。

【お名前】 (フルネームでお願いいたします)
【ご住所】 (マンション・アパート名もご連絡ください)
【お電話番号】
【ご希望のお届け日時】 (お届け時間は、11時半~14時まで)
【弁当種類】 (メイン1品の1,500円、メイン2品の1,800円、またはご予算に応じた特製弁当
【配達個数】2個~(ただし、特製弁当は4個~)
【ご飯の種類】 (玄米、白米の二種類からご予約一組様につき一種類をお選びください)
【お箸ご使用の有無】
【その他】 お召し上がりになれないもの等 
 ※お弁当の種類とご飯の種類に関しましては、ご予約一組様につき一種類でお願いいたします。

決まったメニューは無く、その時の旬の物を使ってお届けいたしますので、お召し上がりになれない物がある場合は、お申し出くださいませ。

また、当店は「地球と身体に優しい弁当屋」という肩書きを付けさせて頂いており、基本的にお箸はお付けしておりません。

ご入り用の方は、ご注文時に併せてお申し付けください。

皆様のご協力をお願い申し上げます。

2016年6月より、通常お届けするお弁当は、グリーンマーク取得の回収不要の折り箱でのご提供にさせて頂いております。

 なお、特製弁当につきましては、松花堂風の折り箱に加え、松花堂弁当箱のご用意もございますので、特別な日には是非御利用くださいませ。


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by bento_nokaze | 2017-06-30 09:19 | お知らせ | Trackback
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ご注文ありがとうございます。

本日のメインは、真鰯とヒジキの塩糀ハンバーグと、鶏のソテー 自家製無添加梅甘糀ソースがけとなっております。


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千葉産の真鰯は細かくミンチにして、自家採種二年目の自家製無農薬固定種「汐止晩生葱」、熊本産生姜、ヒジキ、塩糀を加えたハンバーグにして、小林さんの無農薬ちりめん青じそを乗せました。

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こちらは、「重しをしない梅干し作り♪」でご紹介した、地場の無農薬労梅ちゃんの完熟落梅で作った梅ペーストです。

もうこちらもほぼ、終わりを迎えつつあり、日々掃除をしながら、使えそうな物はジャムにしていたのですが、余りの忙しさと暑さで、どうしてもジャムにするまで行き着かない日がありまして(;´・ω・)

その時にあく抜きをしてペーストにだけはしておいた物です。

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本当は日々お作りしている梅ジャムをソースに使おうと思っていたのですが、当店らしくできる限りお砂糖は使わず、香ばしく焼き上げた塩糀に漬けた国産若鶏に、先の梅ペーストに甘糀を加えた砂糖不使用の梅甘糀ソースをかけました( *´艸`)

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そしてこちらは今朝、今期初収穫となった自家製無農薬固定種「万願寺唐辛子(Manganji-temple green pepper which is not hot at all)」です。

つい先日までまだ小さかったのですが、ここの所のまとまった雨とお天気の繰り返しで、グンと大きくなりました^^

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採れ立てのこちらは、大阪産のちりめんじゃこ、無肥料・無農薬で育てた固定種の金胡麻、熊本産生姜と共に、素材の味を楽しんで頂けるよう塩味のナムルに。

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大和産津久井在来大豆は、あえて食感が残る程度に砕き、瀬沼さんの人参、横浜産インゲン、岩手産素干しエビ、大豆を絞った豆乳と塩糀、昨年仕込んだ白梅干しの副産物の梅酢を使ったマヨネーズで和え、噛めば噛むほど大豆の甘みを感じて頂けるよう仕上げました。

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小川さんの甘ぁ~いトウモロコシは、おひたしにして、高知産の茗荷を乗せました。

本日も地場産野菜の旬の味をお楽しみくださいませ。

・ 千葉産真鰯とヒジキの塩糀ハンバーグ
・ 国産若鶏のソテー 自家製無添加梅甘糀ソースがけ
・ 自家採種二年目 自家製無農薬固定種「汐止晩生葱」入り卵焼き
・ 自家製無農薬万願寺唐辛子とジャコのナムル
・ 大和の大豆丸ごとサラダ ~夏~
・ 小川さんのトウモロコシのおひたし
・ 自家製無農薬固定種「美味タス」
・ 長野産ブロッコリー
・ 自家採種二年目 自家製無農薬固定種「ステラミニトマト」
・ 瀬沼さんの人参と四葉胡瓜の糠漬け
・ 白米、玄米、または雑穀米入りご飯

「自家製」と「地場産」にこだわった野風のお弁当のご注文方法は、こちらでご確認ください。




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by bento_nokaze | 2017-06-29 12:02 | 日々のお弁当 | Trackback

2017年 苗子の不覚(>_<)

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こんにちは、苗子ですm(__)m

昨日今年の神谷さんの梅の収穫のお手伝いが無事終了し、今日は溜まっていた私用を片づけたりしながら、いつものようにエコプランターのお世話から始まりました。

結局今の所昨年と同じ一つだけなっているタカミメロンですが、これだけは去年より何とか元気にスクスク育ってくれています。

こちら側からはネットも全体的に見えるようになり…、

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反対側にもネットが見られるようになってきました!

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Instaでお知り合いになったメロン農家さんにご丁寧に色々教えて頂いているのですが、どうもこのメロンに付いている葉っぱが結構重要な目印となるらしいのですが、この葉っぱも例にもれず「うどん粉病」にかかっており、数年前から利用している納豆菌を元にして作る「えひめAI」という環境浄化微生物を吹きかけて、病気対策をしています。

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もうカメラを縦にしても、全体が入りきれないほどに成長し、今は右のエコプランターの真ん中の子づる以外はすべて芯止めして成長を止めている状況です。

上の方を見ると、まだ葉っぱが青々している感じですが…、

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下の方は、かなり「うどんこ病」が蔓延しているので、えひめAIを吹きかけても、改善しない場合、広がりを防ぐために葉っぱを落としていたら…、

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下の方はこんなスカスカになっちゃいました(;´・ω・)

この辺りは去年と同じ道を辿ってますが、それは致し方ありません。

…ということで、また脚立に上って、恐る恐る上の方の重なり合う葉っぱを取ったり、雌花チェックをしてみることに。

今朝まで時折降っていた雨の影響で、脚立も滑りやすくて怖いので、カメラは持たずに上がったのですが、真ん中の方の子づるは、もう手を伸ばすのも難しい状況で、少しツルを引っ張りながら切っていたら…、

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うどん粉病にかかった葉っぱと間違えて、さっきの大きなメロンがなってる子づるを切っちゃった( ノД`)シクシク…

今回のタイトルがなぜ、「2017年 苗子の不覚(>_<)」かと申しますと、昨年は、南瓜で、それも人工授粉したばかりの雌花が付いている所を切っちゃったのですよね…(;´・ω・)

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切っちゃった子づるには、17日に人工授粉したことを示す札が付いていたというのに…。

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思い切り切っちゃったあとは、こんな感じになっちゃいましたが、窓枠の下辺りには、雌花が咲こうとしているので、何とかこのまま育てていこうと思います(;'∀')

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しかし、やはりエコプランターでは一つの苗に一つの実だけが精いっぱいなのか、人工授粉して成功したと思っても、こうやって黄色くなってしまうのがほとんど。

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他にも人工授粉したものは沢山あるので、様子を見ていきたいと思いますが、メロンが一つだけなっているツルは、葉っぱがほとんどない状態になっちゃった事になるけど、大丈夫なのだろうか…。

こんなおっちょこちょいの苗子ですが、とにかく今年はメロンのお世話に一番時間を割いています。

もうこうなったら一個でも良いから、去年よりは大きく、甘く、美味しくなりますように♪

「自家製」と「地場産」にこだわった野風のお弁当のご注文方法は、こちらでご確認ください。


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by bento_nokaze | 2017-06-28 16:22 | 畑仕事 | Trackback
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ご注文ありがとうございます。

こちらは、昨日お届けしたメイン2品のお弁当です。

昨日のお弁当を作るにあたり、満を持して収穫したものがありました!

それは…、

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葉っぱに隠れて見えませんが、こちらで人工授粉の様子をご紹介した、今年エコプランターで初挑戦の黄色いマルズッキーニです!

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他のズッキーニもメロンも、梅雨に入ってから、とにかく「うどん粉病」に悩まされ、葉っぱを切ったりしていますが、何とか一個だけ収穫出来ました!

大きさは10cm程でしょうか。

これ以上あまり大きくならない様子だったので収穫し、これを使った一品をお作りする事にしました^^

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ズッキーニだけでは足りないので、小川さんのピーマンも使って肉詰めに。

国産豚挽肉、瀬沼さんの玉葱、くりぬいたズッキーニの果肉や皮もヘタ以外の部分を全部入れ、熊本産生姜を合わせた肉詰めにして、野菜から出るお出汁と塩糀だけで煮詰めた塩糀煮にいたしました。

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福井産のサワラは、醤油麹に漬けて香ばしく焼きました。

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瀬沼さんのインゲンは、熊本産の生姜と、川口農園さんで無肥料・無農薬で育てさせて頂いた金胡麻と共に、塩味のナムルに。

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切干にした自家製無農薬大根、瀬沼さんの人参、国産大豆100%使用、防腐剤無添加の野上豆腐さんの油揚げは、砂糖の代わりに甘糀を使った煮物にして、最後に擦りたての山椒をふりかけました。

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そして昨日は、二月から育苗してきた自家採種二年目の固定種「真黒茄子」も何本か初収穫!

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採れ立ての素材の味をお楽しみ頂きたく、軽く塩を振っておかかを乗せたのみの焼きなすにいたしました。

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そして続々と収穫出来始めていた自家採種二年目のステラミニトマト。

一昨日にショックな出来事があって、思わずカラス除けの上段の釣り糸を切ってしまったのですが、大丈夫だろうとそのままにしておいたら、美味しそうに色づいたものだけ、ものの見事に襲われまして(´;ω;`)ウッ…

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昨日はプランターで育てている同じく自家採種二年目のステラミニトマトをお入れしました。

何度もお話していますが、自家採種をして二年目、ここ大和の土地に合った体質になってきてくれたようで、畑でもプランターでも割れないステラに育ちました!

一昨日早速また釣り糸を張ったので、カラスさんにはもう食べられないと思います(^_^;)

そして、トラブルに見舞われながらも無事お届けした後は、今年最後の神谷さんの梅の収穫のお手伝いに行って来ました!

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もう本当に終盤なので、取り残しがないか、じぃ~っと梅の木々を見つめながら二人で何とか収穫出来たのがこちらです。

神谷さんとのお付き合いも、今年で早いもので五年目となりますが、年々お手伝いに伺う回数が増えています。

梅については、昨今の梅事情含めて色々思う所もありますので、その詳細は梅子にお任せして、またの機会にご紹介させて頂きたいと思います。

「自家製」と「地場産」にこだわった野風のお弁当のご注文方法は、こちらでご確認ください。



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by bento_nokaze | 2017-06-28 12:36 | 日々のお弁当 | Trackback
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本日日曜日は定休日を頂いておりますが、今日は野風のウチゴハンをご紹介させて頂きます。

こちらは本日のランチなのですが、上に乗ってる具が多すぎて、メインのものが見えてませんが、その下には…、

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梅の収穫のお手伝い時に神谷さんに頂いた地粉で作ったうどんが隠れているんです(≧▽≦)

地粉のうどんがあるなんて、これまたビックリだったのですが、今日はこちらと梅子が作った品を使ってランチです♪

仕事柄料理をしているので、休日の食事は本当に大雑把にできるものなのですが、地場の旬の食材を美味しく頂くのは自宅での料理も一緒( ´艸`)

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大和産のナスとトウモロコシは、グリルに入れて焼きます。

ナスは洗った後、途中で破裂しないように、所々穴を空け、トウモロコシは焦げやすい髭だけ取って、そのまんまグリルに入れるだけ。

最近のグリルは賢過ぎて、途中温度が上がりすぎると、ピーっと言いながら止まってしまったりするのですが、止まったとしても暫く放っておいて、ちょっと冷えたらそのまま焼き続けること15分くらい。

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焦げ焦げになったナスの皮も、すっと向きやすく、中はフワフワトロットロ♪

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トウモロコシもジューシーに、かつ皮の香りも付いて、甘ぁ~く蒸されました♪

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具を乗せて見えなくなっちゃった初めて頂く地粉のうどんを茹でて、氷水でしめた後はこんな感じ。

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メインのうどんが全く見えなくなっちゃいましたが、これらの具材の下にも、野菜がいっぱい入っていて、水菜と茗荷以外全部大和産( ´艸`)

瀬沼さんのモロッコインゲンと一緒に、うどんをゆで上げた後のお湯で、余熱だけで火入れをした塩糀に漬けておいた海老、大和のナス&トウモロコシ、瀬沼さんのニンジン、四葉胡瓜と赤玉ネギ、育苗していて余った苗から出来た収穫仕立ての固定種ステラミニトマト、水菜&茗荷などなど、超具沢山♪

ステラは自家採種二年目にして、本当に割れなくなりました!

これに合わせるのは…、

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今年神谷さんの黄熟梅と五年熟成の自家製味噌、キビ糖で作った梅味噌と…、

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昨年同じく神谷さんの黄熟梅と四年熟成自家製味噌、キビ糖で作った梅味噌です!

どちらも同じ材料なのですが、自家製味噌の熟成が一年進んだことと、今年作った方が去年の梅味噌よりキビ糖を多くして作りました。

まずはせっかくなので、うどんそのものだけを頂きましたが、コシがあって、「地粉ですっ!!!」って大声で言われてるくらい、香りと粉の存在感が強くて美味しい~♪

その後は、それぞれの梅味噌をちょっとずつかけて、マゼマゼしながら頂きました。

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今年の梅味噌のキビ糖の分量を多くしたのは、多い方がバラエティーに富んで使いやすそうだという事と、こうやってそのまま使っても使いやすいという事です。

今回も今年作った方が合う気がしました( ´艸`)

神谷さん、貴重な品をありがとうございました!

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そしてこちらは今朝の朝食で、時には苗夫、梅夫と名前を勝手に変えさせられる豆夫が、ホットケーキを作ってくれました!

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梅子が今朝アップした「重しをしない梅干づくり♪ 」を必死の形相で書いている時に、気づいたら出来上がっていて、隣には日々梅子が作り続けている梅ジャムとココナツオイルが添えてありました。

今朝もお話したように、梅の時期はもうすぐ終わりとなります。

梅の旬は本当に短いです。

梅を使ったレシピや活用方法は、この時期色んな所で目にしますよね♪

梅味噌は、梅を味噌とお好みの砂糖で漬け込むだけ。

一番簡単に出来る梅醤油は、梅の下ごしらえをした後、かぶる位の醤油に漬けるだけです。

地場の小梅の旬は終わりましたが、「第三回 梅子と始める梅仕事♪」 でも使用させて頂いた神谷さんの梅は、「グリーンファーム各店舗」で販売されています。
※2017/6/26追記
神谷さんの梅は、終盤に差し掛かり、収穫量も減っているため、グリーンファームあい菜フローラ店でのみ現在は販売されているそうです。

どうぞ皆様、この時期だけに出来る梅仕事を、旬を存分に感じながら始めてみてください。

これからの時期に梅を使った調味料も色々活躍させてくださいね^^



「自家製」と「地場産」にこだわった野風のお弁当のご注文方法は、こちらでご確認ください。


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by bento_nokaze | 2017-06-25 14:26 |  L梅仕事 | Trackback
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おはようございます、梅子です。

第三回 梅子と始める梅仕事♪」 で参加者皆さんと同じ状態で仕入れた神谷さんの大梅の塩漬けをした翌日は、数年前からお世話をしつつお世話になっている近くの無農薬老梅の塩漬けをしていました。

こちらが、その老梅で、おそらく南高梅と思われるのですが、毎年たわわに実を付けるのに、誰も収穫せず、落ちていくばかりだったんです。

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毎年完熟期になると「ボトっ、ボトっ」と、静かな鈍い音を立てながら、下に落ち…、

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誰にも見向きをされず、人や車に踏まれ、「なんで私を無視するの?」、「なんで私を美味しくしてくれないの???」と悲しんでるのか、怒っているのかを無言で表現するかのように、強烈な悪臭を放ちだし…、

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結局は成すすべもなく朽ちていくことが毎年続いていました。

梅子は、この梅の木の前を通る度、梅ちゃんたちの無言の雄たけびが聞こえてくるようで、心を痛めていたのですが、もし収穫して利用されないのであれば、掃除させて頂くので、梅を使わせて頂く事は出来ますかとお声がけさせて頂き、数年前からお付き合いさせて頂いています♪

まだ、アップ出来ていないのですが、神谷さんの大梅で甘露煮を作った後は、この梅ちゃんの青梅でも甘露煮を大量に仕込んでいました。

梅雨に入り、落ちてくる梅の量も増えたので、先々週末は甘露煮用の青梅を、先週末は梅干用の梅を、今年初登場となる梅夫の協力を得て、まとめて収穫をしました。

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先週末でもまだ少し青い状態でしたが、この日収穫出来たのは約6kg。

今年はいつもより長い脚立をお借りして採ったので、上の方に成っている梅ちゃんもいつもより採れたと思うものの、神谷さんの梅園と違って、きちんと整枝されてないので、枝は痛いし、収穫最中にボトボト完熟梅ちゃんが落ちてしまう事もあるし、滑らないように梅夫に脚立を支えた貰いながら手が届くところを何とか収穫。

毎日、この梅ちゃんの前を通るたびに、いや、梅ちゃんの様子を伺うために、畑仕事の行き帰りや、お弁当のお届けの度に完熟落梅は拾っていたし、その前に甘露煮用の青梅も収穫していたので、既にかるく20kgは収穫してると思います。

この老梅ちゃんがある場所も、通りの道もキレイになって、悪臭が放たれることもなくなり、梅子は好きな梅仕事ができるという、まさに一石三鳥!

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奥左が、「第三回 梅子と始める梅仕事♪」 で、6/16に神谷さんと収穫し、参加者皆さんと同じ状態で仕入れた神谷さんの大梅、奥真ん中と右が、6/18に収穫した老梅ちゃんの大梅、そして手前が6/16に神谷さんの大梅と一緒に収穫した超黄熟状態の神谷さんの小梅です。

神谷さんの大梅は既に追熟を終え、塩漬け済みですが、老梅ちゃんの大梅はその翌日に追熟を終了させ、塩漬けしました。

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今年はいつも以上に厨房の暑さ対策のため簾を何重にもしているため、厨房内が暗く、ピンボケ写真が多いのが恐縮なのですが、こちらが追熟をギリギリまでした老梅ちゃんの梅です。

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梅子は追熟させる場合は、段ボールに出来るだけ重ならないように並べ、蓋をせずに追熟させます。

その理由は色々あるのですが、それは来年も開催するであろう講座内でお知らせしますね( ´艸`)

無農薬梅は、どうしても病気になりがちです。

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これはカイヨウ病と呼ばれる病気にかかったものです。

カイヨウ病にかかった部分は梅干にしても固くなってしまうので、ここまで酷いものは梅干にはせず、ジャムなどにしますが…、

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これくらいの状態のものだったら、梅子は梅干にしちゃいます^^

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そしてこちらは黒星病と呼ばれる病気にかかったもので、これも無農薬梅には良く見られる病気です。

これは見た目はちょっと悪くなっちゃうけれど、食感や味にはさほど影響しないので、梅子はこれも普通に梅干にしちゃいます。

でもすべての無農薬梅がこういう病気にかかるわけではなく、

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これは追熟前の様子ですが、同じ老梅ちゃんから育ったこんなに立派な、傷が全くない大梅もあります。

…ということで、ぎりぎりまで追熟させた大梅ちゃんを塩漬けしましょう!

今回は量が少し多いので樽漬けしますが、作り方は既に袋漬けした神谷さんの大梅と一緒です♪

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大きさがバラバラだったので、梅の傷み具合を確認しながら、大小分けたものの…、

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洗った後に隠れていた傷みが露出してくるものもあるので、結局一緒に水洗い。

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梅ちゃんの産毛が水をはじく姿は、宝石のようで美しいけれど、これはこれで梅ちゃんなりの考えとういか意図があるんです。

自然って凄いなって思いながら丁寧に洗い…、

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水が溜まりやすいホシを下にして乾かします。

黄熟するまで追熟するとアク抜きの必要はないどころか、すぐに傷んでしまうので作業は手早く。

でも、水分が残っているとカビや傷みの原因になるため、ここでしっかり乾かします。

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こんなに大きさが違うものもあるので、ここで大小に分けました。

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洗うと痛みが出てきたり、浮いてきたりしたものは取り除き、乾かしている間は、梅干などに使えない梅や完熟落梅を汗だくになりながらジャム作り。

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梅仕事が本格的に始まる季節は、立ち止まっている暇はないほど動き回っています(;´・ω・)

先の梅をしっかり乾燥させた後は、梅の分量を再度測り、それにあった塩を用意。

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こちらは小さい梅ちゃんを選んで樽漬けしている様子ですが、ホワイトリカーで消毒した後、塩をまぶし、ホシを下にして並べ、一段並べたら塩を振り、また梅を並べ、最後に多めの塩をして塩漬け終了。

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一番左にあるのが「第三回 梅子と始める梅仕事♪」 で参加者皆さんと同じ状態で仕入れた神谷さんの大梅の塩漬けをしたものです。

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翌日夜にはもう完全に梅酢が梅全体を覆っている状態でした。

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ギリギリまで追熟させると、それだけ実も柔らかくなり、皮も薄くなるので、梅酢を回すのもおっかなびっくりになるのですが、既にこれだけ梅酢が上がっていれば、梅酢を回す必要もないので、適宜空気を抜いて、土用干しまでカビチェックをしながら様子見です。

密閉袋で塩漬けする意味は、少量でも梅酢が上がりやすく、回しやすいからなのですが、今年は樽漬けの梅干も重しをせずに作ることにしました!

では塩漬けした後、大小それぞれに分けて漬けた老梅ちゃんの梅はどうなったかといいますと…、

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M~Lサイズくらいを集めた1.5kgほどの梅ちゃんは翌朝すでに半分位梅酢が上がっている状態になり…、昨日苗太郎畑から帰宅して梅酢を回して、またそのまま放置しておいたら、

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昨夜には、ほぼ梅酢に浸かっている状態になり…、

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三日目の今朝は、もう殆どの梅が梅酢に浸かっている状態になりました!

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そしてこちらは老梅ちゃんの大きい梅だけを集めて取っ手が付いているホウロウの容器に塩漬けした直後の様子です。

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こちらは量も多いし、大きい梅を集めた事もあり、翌朝には半分以上が梅酢に浸かり…、

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昨日苗太郎畑から帰宅した後はこんな感じ。

梅には一切手を触れず、容器の持ち手を持って、グルグル優しく回しただけでそのまま放置し…、

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昨日の晩の様子がこちらです。

また梅酢をゆっくり回す程度にして、そのまま放置した…、

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今朝の様子がこちらです。

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全部の梅が梅酢に浸かるまでは、あともう少しという状況ですが、もうほぼ全ての梅が梅酢に浸かっている状態になりました!

樽漬けの塩漬けに重しをせずに作ったのは今年が初めてとなりますが、今までの経験から追熟をうまくすれば、重石は必要ないであろうということ、逆に重しをするとせっかくの梅を潰してしまう事になると思い、実行してみたのですが、やはり想像通り上手くいきました!

あとは、触るだけで破いてしまいそうなこの梅ちゃんたちを、皮を破かず上手く土用干しできるかにかかっています(;´・ω・)

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さて、一号畑で苗子が作ってくれている固定種の「ちりめん赤紫蘇」もやっと収穫できるくらいになってきました!

まだ一度に大量のシソは収穫できないのと、今年は袋漬けにして収穫時期や熟度を変えて色々仕込んでいる小梅ちゃんもあるので、まずはどの梅を赤梅干しにするか白梅干にするか吟味しながら収穫したいと思います( ´艸`)

梅が出回る時期も、本当にもうすぐ終わりですね。

生産者さんが作られた梅も、自然に育っている梅も、どんな梅でも、大切に扱って、梅仕事を始めて頂きたいと思います。

無農薬梅は傷や病気になるのが多い分、上手く処理をしてあげないと梅仕事の結果、失敗してしまう可能性も増えてしまいますが、下処理を丁寧にすれば失敗も少ないです。

今日のようなシトシト雨が降って、外出できない日などは、まさに梅仕事を始めるのにうってつけの日!

前々から興味を持っていたけれど、なかなか手を付けられないでいる方も、お庭に梅の木がある、お店で梅をみかけて目が合っちゃった…なんて方は、是非是非今年こそ梅仕事初めて頂ければ幸いです。

梅仕事は色々あって、やればやるほど、知れば知るほど深いなと感じます。

何事もそうですが、作り方にしても「これが絶対!」とか、「これが正解!」という事はありません。

過去の梅子の梅仕事については、こちらでまとめてありますので、宜しければ参考になさってくださいね♪

第三回 梅子と始める梅仕事♪」 でも使用させて頂いた神谷さんの梅は、「グリーンファーム各店舗」で販売されています。

【 2017/6/26追記】
神谷さんの梅は、終盤に差し掛かり、収穫量も減っているため、グリーンファームあい菜フローラ店でのみ現在は販売されているそうです。気になる方はお早目にお買い求めください。

先日の強風や暫く続く雨のため、今週末が買い時だと思いますので、ぜひ地場の梅で梅仕事始めて頂ければ幸いです♪

「自家製」と「地場産」にこだわった野風のお弁当のご注文方法は、こちらでご確認ください。


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by bento_nokaze | 2017-06-25 10:26 |  L梅仕事 | Trackback
おはようございます、梅子ですm(__)m

昨日のお弁当をお届けした後は、 「第三回 梅子と始める梅仕事♪」 で参加者皆さんと同じ状態で仕入れた神谷さんの大梅の塩漬けをしていました!

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講座開催日翌日夜の様子はこちらとなりますが、時折梅ちゃんをひっくり返しながら、追熟してほぼ皆さん黄熟色になってくれた昨日、塩漬けをする事に。

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神谷さんの大梅は、本当に立派で、3L~4Lくらいのが普通なんです( ´艸`)

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小梅ちゃんにしろ、大梅ちゃんにしろ、洗うために水に浸けた時の最初の一回目だけに見れる、産毛が水を弾く宝石のような姿に癒やされ…、

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洗ったあとは、水分が溜まりやすいホシ(ヘタ)を下にして、しっかり水気をふき取ります。

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講座でもお話しましたが、袋漬けの場合は、塩漬け後も、梅酢をよく回せば大丈夫なのですが、梅子は大梅の場合、アルコール消毒をした後、念のため塩が入りにくいホシの部分に塩がきちんと入り込むようにしてから、袋詰め。

梅干づくりでカビさせないコツは、とにかく梅酢を早く上げる事も一つなのですが、梅子の袋漬けの作り方は重しをせずにふっくらジューシーに仕上げるので、塩が満遍なく梅にまとわり、梅酢が出来るだけ自然に上がるようにする意味もあります。

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梅子は今回1kgだけの仕込みなので、大梅の塩漬け作業自体はあっという間に終わりました。

でも、それと並行して…

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数年前からお世話になりつつお世話している近くの無農薬老梅ちゃんの完熟落梅でジャムをまたまた作って…、

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神谷さんの大梅ちゃんを乾かしている間に瓶を煮沸殺菌したり、瓶が足りなくなってまた煮沸したり…、汗だくになりながら、立ち止まる暇がないほど梅仕事にてんやわんやしていました(;'∀')

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こちらは非売品となりますが、とある目的のため使用させて頂いており、昨日も沢山出来ました!

そしてやっと一息ついた所で、昨日今まで仕込んだ梅の塩漬けを並べてみたのですが…、

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小梅ちゃんだけでも既にこんなに一杯っ( ゚Д゚)!

第二回 梅子と始める梅仕事♪」、「第三回 梅子と始める梅仕事♪」で皆さんと講座内で漬けた梅もこの中に入っています♪

左手前から小梅の収穫期の早い順に並べ、右一番奥が最後に収穫した時の小梅ちゃんになります。

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そしてこれに近くの老梅ちゃんから梅夫と収穫して追熟させておいた大梅ちゃんの塩漬けにも入りたかったのですが、ジャム作りの余りの熱気からか、またフラっとしまして、昨日はこの子達の塩漬けを出来ずに終了(;´・ω・)

こちらはこの写真の倍量あるので、今日これから樽漬けにします。

一昨日の強烈な雨風で、神谷さんの梅ちゃんたちが心配でしたが、今年は収穫も終盤に差し掛かった時に来たので、まだ助かったとおっしゃってました。

振り返ると確かに例年もう少し早い時期に台風来てたんですよね。

神谷さんの白加賀はほぼ終わりで、これからは名無しちゃん、そして今週末は南高梅が少し出るそうですよ!

スーパーなどで売られている梅も、まさに梅干づくりに最適な色になってきていますが、沢山の人の手を通さず丁寧に収穫された、採れ立ての神谷さんの梅は、「グリーンファーム各店舗」で販売されておりますので、ぜひ地場の梅で梅仕事始めて頂ければ幸いです♪

「自家製」と「地場産」にこだわった野風のお弁当のご注文方法は、こちらでご確認ください。






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by bento_nokaze | 2017-06-23 06:02 |  L梅仕事 | Trackback

本日のお弁当

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ご注文ありがとうございます。

本日は、「梅子と始める梅仕事♪」講座でもお世話になった「あとりえ・すぱいす」さんで開催されているワークショップ「ちくちく寿子の着物リメイク教室」のランチにメイン1品のお弁当をご注文頂き、昨日のメイン2品のお弁当にもお入れした、NOKAZE風 海南鶏飯をお作りしました。

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塩糀に漬けた国産若鶏を、自家製無農薬「汐止晩生葱」、熊本産生姜と共に茹で、この海南鶏飯を作るために今回初めて野風一号畑で育てていた自家製無農薬パクチー、

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またはパクチーが苦手なお客様には、自家製無農薬固定種「ちりめん青ジソ」を乗せました。

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ご予約日前日に精米し、通常は白米か玄米をお選び頂く「はるみ」ですが、ごま油で炒めた神谷さんの玉ねぎと共に「はるみ」も炒めた後、先ほどのゆで鶏のうま味がタップリ詰まったスープと共に、ガス火でで羽釜を使って炊き上げます。

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冷めた時に丁度良い水加減になるように炊いた「はるみ」は、通常ご自宅では玄米しかお召し上がりにならないというお客様も、白米でもとっても美味しいと喜んで頂いておりますが、風味や食感も異なる今日の「はるみ」もきっと気に入ってくださったと思っています( ´艸`)

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若干ピンボケ気味ですが、昨日の物凄い雨風に耐え抜いた自家製無農薬固定種「神田四葉胡瓜」の今朝の様子です。

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触ると痛いほどの「ブルーム」と呼ばれるイボイボを持ち、3、40cmにもなる肉厚な外見を持ち、パリパリとした食感とミズミズしく甘い風味を持つこちらが、今日丁度収穫出来ました。

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こちらは、川口農園さんで無肥料・無農薬で育てさせて頂いた金胡麻、熊本産生姜を使った叩きナムルにいたしました。

あえて薄口にして、噛めば噛むほど、採れ立ての神田四葉胡瓜の食感と甘さをお楽しみいただけるよう仕上げました♪

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大和産津久井在来大豆は、あえて食感が残る程度に砕き、瀬沼さんの人参、瀬沼さんのモロッコインゲン、大阪産ちりめんじゃこ、大豆を絞った豆乳と塩糀、昨年仕込んだ大和産無農薬梅干しの白梅干しの副産物の梅酢を使ったマヨネーズで和え、噛めば噛むほど大豆の甘みを感じて頂けるよう仕上げました。

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富田さんのナスは、採れ立ての味をお楽しみ頂きたく、軽く塩を振った焼きなすにして、おかかをかけただけでお詰めしました。
・ NOKAZE風海南鶏飯(小林農園さんの「はるみ」)
・ 三河湾産青のり入り卵焼き
・ 自家製無農薬固定種「神田四葉胡瓜」のたたきナムル
・ 大和の大豆丸ごとサラダ 夏バージョン
・ 富田さんのナスの焼きなす
・ 自家製無農薬固定種「美味タス」
・ 長野産ブロッコリー
・ 大和産ミニトマト
・ 瀬沼さんの人参と四葉胡瓜の糠漬け

時々、メイン1品と2品は、何がどう違うのですかという質問を頂きます。

メイン1品は、お魚かお肉どちらかのお一人様分のメインが一つ。

メイン2品は、魚介系とお肉系のどちらも入って、それぞれメイン1品の半分ずつくらいの量をお入れしています。

そのため、全体量としてはそんなに変わらりませんが、メイン2品の方が種類が一品増えただけでも量的には多く感じられると思います。

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そして先生の寿子さんからは、大変気に入って頂いている野風特製オカラチョコレートケーキを、またご注文頂きました( ´艸`)

こちらはお弁当をご注文頂くお客様に、配達の5日前の14時までにご予約頂く場合、一本1,200円でご提供させて頂きます。
(お弁当のご予約状況により、お作り出来ない場合もございますのでご了承くださいませ。)

雪花菜はお豆腐を作る時に出来る副産物ですが、繊維質が豊富でデトックス効果が期待でき、大変人気の高いデザートです。

ちくちく寿子の着物リメイク教室」 は、第2水曜日、第4木曜日に開催されているそうです。

皆さん先生のご指導を受けながら、各自が作りたいものを、それぞれのペースに進められているご様子で、楽しそうでした♪

一人だとなかなか進まない作業も、分からなくなったらすぐに教えてくださる方や、周りに人がいると、はかどったりする事ってありますよね。

あとりえ・すぱいす 」さんは、色々なイベントを行われていますので、ぜひFacebookをチェックしてみてください♪

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by bento_nokaze | 2017-06-22 17:21 | 日々のお弁当 | Trackback

NOKAZE風海南鶏飯♪

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ご注文ありがとうございます。

本日は、会議のお共にメイン2品のお弁当をご注文頂き、大人数様でご予約頂いた時にお作りする人気の一品を久々にお作りしました^^

それを作るのに欠かせないものを、今年は一号畑で育てていました( ´艸`)

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パクチーです(≧▽≦)

自家採種二年目の固定種「ステラミニトマト」の間にコンパニオンプランツ(お互いが助け合って成長していく共生植物)として、育てていたんです( ´艸`)

そしてこのパクチーを使って作りたかったのは…、

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NOKAZE風 海南鶏飯です!

塩糀に漬けた国産若鶏を茹でた鶏のうまみタップリのスープと、瀬沼さんの新玉ねぎ、奄美大島産生姜と共に、小林農園さんが作られた「はるみ」を炊き上げ、雨の中収穫した自家製無農薬パクチーを乗せました。

今までは育てていた三つ葉や大葉などを使っていたのですが、パクチーだとやっぱり違う!

よりアジア飯っぽいけれど、糀を使用した当店らしい海南鶏飯になりました( *´艸`)

奄美大島産の生姜、自家製無農薬固定種「汐止晩生葱」が入ったタレをかけてお召し上がり下さい。

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インド産バナメイ海老は、塩糀とパルメザンチーズと和えて焼き上げました。

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こちらは昨日、瀬沼さんの所に仕入れに行った時の様子ですが、こちらは当店でも育てているモロッコインゲンの棚です。

瀬沼さんの息子さんが棚を作り上げ、お母さんがお世話されている畑は、いつも綺麗♪

神田四葉胡瓜を自分で育てるようになったのも、瀬沼さんの四葉胡瓜がとても美味しかったからです。

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モロッコインゲンは、平鞘で、大きくなっても筋が少なく、柔らかく食べる事の出来るお野菜です。

神田四葉胡瓜は、当店の一号畑ではまだ収穫できる日とできない日があるので、四葉胡瓜も併せて瀬沼さんの所で収穫させて頂きました♪

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こちらは、川口農園さんで無肥料・無農薬で育てさせて頂いた金胡麻、砂糖の代わりに甘糀を使った胡麻和えにいたしました。

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大和産津久井在来大豆は、あえて食感が残る程度に砕き、瀬沼さんの人参、大和産ズッキーニ、岩手産素干しエビ、大豆を絞った豆乳と塩糀、昨年仕込んだ白梅干しの副産物の梅酢を使ったマヨネーズで和え、噛めば噛むほど大豆の甘みを感じて頂けるよう仕上げました。

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今季初物の地場のナスは、採れ立ての味をお楽しみ頂きたく、焼きなすにして、おかかをかけただけでお詰めしております。

本日も地場産野菜の旬の味をお楽しみくださいませ。

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そして本日は、野風特製オカラチョコレートケーキも併せてご注文頂きました♪

こちらはお弁当をご注文頂くお客様に、配達の5日前の14時までにご予約頂く場合、一本1,200円でご提供させて頂きます。
(お弁当のご予約状況により、お作り出来ない場合もございますのでご了承くださいませ。)

雪花菜はお豆腐を作る時に出来る副産物ですが、繊維質が豊富でデトックス効果が期待でき、大変人気の高いデザートです。

明日ご予約頂いたお客様にもお届けします( *´艸`)

本日も地場産野菜の旬の味をお楽しみくださいませ♪

・ NOKAZE風海南鶏飯(小林農園さんの「はるみ」)
・ インド産バナメイ海老のチーズ焼き
・ 三河湾産青のり入り卵焼き
・ 瀬沼さんのモロッコインゲンの金胡麻和え
・ 大和の大豆丸ごとサラダ 夏バージョン
・ 富田さんのナスの焼きなす
・ 自家製無農薬固定種「美味タス」
・ 長野産ブロッコリー
・ 遠藤さんのミニトマト
・ 瀬沼さんの人参と四葉胡瓜の糠漬け
・ オカラチョコレートケーキ

「自家製」と「地場産」にこだわった野風のお弁当のご注文方法は、こちらでご確認ください。

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by bento_nokaze | 2017-06-21 12:32 | 日々のお弁当 | Trackback

ちょっと恐怖の人工授粉

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おはようございます、苗子ですm(__)m

二つのエコプランターで育てている左側の苗から着果した一つのタカミメロンは、おかげ様でその後もすくすく育っています♪

こちらの苗から伸ばした子ヅルは、三本とも既にグリーンカーテンを目論む厨房の窓枠に届いたため、芯止めしたのですが…、

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今朝はあんなに高い所に咲いている雌花を発見( ゚Д゚)!

もう野風にある一番高い脚立でも芯止めすら怖かったのに、あんな高いところで人工授粉できるのでしょうか(;´Д`)

カメラをもって上るのは危険な状態なので、人工授粉の様子は撮れませんでしたが、今はもう上の方に咲いている雄花を取って、雌花に雄しべがきちんと付いているか確認できない状態で人工授粉しました…。

何とか付いてくれていることを祈るばかりです…。

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こちらは雌花の一番花が上手く人工授粉により着果してくれた南瓜です♪

こちらも順調に育っています^^

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こちらは二番目に咲いた雌花の人工授粉に成功し、着果してくれた黄色の丸ズッキーニ♪

まんまるで可愛い~( ´艸`)

畑の神田四葉胡瓜も含め、ウリ科のお野菜は、この時期「うどんこ病」にかかりやすくなります。

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こちらはメロンの葉っぱに付いたうどんこ病。

ちょっと分かりにくいかもしれませんが、その名の通り、粉のような点々が付きだし、それが飛んで他に移りやすくなってしまう結構厄介な病気で、うどんこ病になったら、納豆菌を利用して作った「えひめAI」をかけて様子を見て、蔓延するようならその葉をそぉ~っと切り取って対処しています。

明日から本格的に雨が降るようですね。

梅雨のこの時期は、うどんこ病が蔓延しやすいので、今後も注意して育てたいと思います。

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そしてこちらは、「第三回 梅子と始める梅仕事♪」で参加者皆さんと同じ状態で仕入れ、追熟中の神谷さんの大梅の今朝の様子です。

段々黄色くなってきましたが、ジューシーな梅干を作るには、もう少し追熟が必要な状態。

追熟の速度は、それぞれのご家庭の環境にもよりますので、梅ちゃんたちと相談しながら、その時にあった梅仕事をしてくださいね♪

梅の旬は本当に短く、大梅が青いうち作る梅仕事をしたいなら、もうすぐ終わりになります。

神谷さんの立派な大梅は、グリーンファーム各店舗で売られていますので、見かけた時が買い時ですよ( ´艸`)

「自家製」と「地場産」にこだわった野風のお弁当のご注文方法は、こちらでご確認ください。 
 なお、6/21(水)はご予約一杯につき、受付を終了させて頂きますのでご了承くださいませ。





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by bento_nokaze | 2017-06-20 08:15 | 畑仕事 | Trackback

神奈川県大和市中央林間にある完全ご予約制の仕出し弁当屋です。「地球と身体に優しく」をモットーに、「自家製」と「地場産」にこだわったお弁当をお届けします。


by bento_nokaze