<   2016年 04月 ( 25 )   > この月の画像一覧

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ご注文ありがとうございます。

本日は、昨年の同じ頃、こちらのお弁当をお届けしたお客様と、定期的にご予約頂いているお客様へのお届けでした。

こちらは、昨年に引き続き、噛む事が難しい大切な方への「特別なお弁当」のご注文を受け、お作りした特製弁当です。

昨年お届けしたお弁当も、とても気に入ってくださったのですが、噛まなくても食べられるように意識してお作りしたつもりでも、いくつか反省点があったため、今年はその反省と、二種の「こうじ」や、青パパイヤなどの、お肉やお魚を柔らかくする効能を活かしたお弁当をお作りしました。

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・ 野風特製ハンバーグ 赤ワインと醤油麹のソース添え
  国産牛と国産豚の合挽肉を川口糀店さんの麦麹で作った「塩麹」に漬け、少量のバターを使って柔らかく炒めた宮崎産新玉葱を更に細かくし、国産大豆100%使用の木綿豆腐を加えた野風特製ハンバーグです。

 香ばしさを控えて焼き色をあえて抑え、柔らかくお召し上がり頂けるようにいたしました。

 麦麹で付けた下味もご堪能頂きたく、ソースは別添えに。

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たっぷりの有機ワインと共に使ったのは、またまた新たな調味料です^^

こちらは、川口糀店さんの麦麹と有機丸大豆醤油で作った「醤油麹」です。

有機赤ワインをたっぷり使い、この醤油麹、そして少量のケチャップを隠し味に加えて煮詰めたソースを添えました。

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・ 塩糀ブリ大根
  川口糀店さんの米糀で作った「塩糀」に漬けた愛媛産のブリは、平本さんの大根と共に、お出汁と塩糀だけで味付けた優しい味のブリ大根にいたしました。


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・ 塩糀海老蓮根饅頭
  すり下ろした茨城産の蓮根には、塩糀に漬けておいたインド産バナメイ海老を細かく叩き、朝採り自家製無農薬葱を加えて蒸し上げ、蓮根の粘り気を利用したモチっとした食感をお楽しみ頂ける一品にいたしました。

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・ 柔らか肉団子と野上豆腐さんの二種の厚揚げの醤油糀煮
  塩糀に漬けて柔らかくした国産豚肉は、柔らかい穂先を選んでペーストにした小林さんの筍と、熱にも強い酵素を持つ青パパイヤの種を塩糀に漬けた、名付けて「酵素の恵み」を練り込んだ柔らかい肉団子にして、国産大豆100%使用、防腐剤無添加の野上豆腐さんの絹ごしと木綿の二種の厚揚げと共に醤油糀を使った煮物にして、お詰めする直前に収穫した無農薬木の芽を乗せました。

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・ 平本さんの紅こがねの豆乳茶巾
  平本さんの「紅こがね」は、じっくりと蒸して素材の甘みを引き出し、少量のバターと大和産津久井在来大豆で作りました自家製無添加豆乳・塩のみで味付けた砂糖不使用の茶巾にして、今朝干し上がったばかりの大井松田の安藤さんの八重桜で作りました自家製桜の塩漬けを乗せました。

  こちらは当店の定番メニューですが、お召し上がりになったお客様からは、お砂糖や甘糀などを入れてないとは思えないと、絶賛される一品です♪

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・ 滝本さんの無農薬里芋の自家製無添加唐墨乗せ
  滝本さんの里芋は、下茹でした後、お出汁と醤油、砂糖の代わりに甘糀を使い、柔らかく煮て、北海道産助子で作りました自家製無添加唐墨をトッピングいたしました。

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・ 自家製無農薬ほうれん草の寒天ゼリー
  今期最後の収穫となりました自家製無農薬ほうれん草は、ペーストにして、お出汁と薄口醤油で味付けし、寒天を使って固めました。

・ 長崎産ミニトマトのピクルス
  長崎産の二色のミニトマトは、半分に切って、芯の硬い部分を取り除き、お酢と甘糀を使った砂糖不使用のピクルスにいたしました。

・ 朝採り自家製無農薬葱入り卵焼き
  普段は葱を小口切りにしてお作りいたしますが、本日はみじん切りにして、お作りしました。

・ 神谷さんの梅の甘露煮
  時間をかけて、じっくり柔らかく煮た甘露煮です。種が入っておりますのでお気を付けてお召し上がり下さい。

・ 朝採り自家製無農薬リーフレタスと朝採り自家製無農薬スティックブロッコリーの菜花

・ 玄米(小林農園さんのキヌヒカリ)と神谷さんの小梅の自家製梅干し

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お弁当の他にも、アーモンド抜き、シナモン入りのオカラチョコレートケーキや、大和の人参ジャムも併せてお届けいたしました^^

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そしてこちらは、定期的にご予約頂いているお客様にお届けしたメイン2品のお弁当です。

こちらには、逆に香ばしく焼き上げたハンバーグと塩糀ブリ大根をメインにお入れしました。

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特製弁当は極力噛まずにお召し上がり頂ける物をお作りしたので、毎回入れてくれても良いと言われている位、気に入って下さっている「大和の大豆丸ごとサラダ」をお入れしました。

・ 野風特製ハンバーグ 赤ワインと醤油麹のソース添え
・ 塩糀ブリ大根
・ 朝採り自家製無農薬葱入り卵焼き
・ 自家製無農薬ほうれん草の寒天
・ 大和の大豆丸ごとサラダ
・ 平本さんの紅こがねの豆乳茶巾 自家製桜の塩漬け乗せ
・ 大和産リーフレタス
・ 平本さんのスティックブロッコリーと朝採り自家製無農薬スティックブロッコリーの菜花
・ 長崎産ミニトマト
・ 瀬沼さんの人参と大和産無農薬蕗の葉のふりかけ
・ 白米、玄米、または雑穀米入りご飯(小林農園さんのキヌヒカリ)

どちらのお客様にも気に入って頂けますように♪

******

お知らせしておりますように、G.W.中は地場野菜が端境期にあたることと、畑仕事に集中させて頂くため、5/5(木)まで臨時休業を頂戴いたします。

6日(金)以降にお届けのご予約は、お休み期間中も承っておりますが、すぐに電話に出られなかったり、メールの返信が出来ない場合がございます事、ご了承くださいませ。

「自家製」と「地場産」にこだわった野風のお弁当のご注文方法は、こちらでご確認ください。

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by bento_nokaze | 2016-04-29 14:22 | 特製弁当 | Trackback

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ご注文ありがとうございます。

本日のメインは、鶏と地場野菜の煮物と焼き塩鯖となっております。

今日はまた新たな二つの調味料を使った品々をお入れしました!
 
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まず一つめは、当店が塩糀や甘糀を作る時に使用させて頂いている川口糀店さんの麦麹で作った塩麹です。

普段使っている「塩糀」とは違う「塩麹」。

一見すると違いが分からないかもしれませんが、「こうじ」の漢字が違います。

「糀」は、麹菌を「米」に付けて繁殖させた「米麹(こめこうじ)」の事を言う日本の国字です。

「麹」は、元々あった中国伝来の漢字で、麹菌を「麦」や「豆」に付けて繁殖させた「麦麹(むぎこうじ)」や「豆麹(まめこうじ)」に使われる事が多いです。
(「米麹」も間違いではありませんし、あえて漢字を使わず「こうじ」と平仮名を使うこうじ屋さんもいらっしゃいます)。

要は、「糀」も麹の一種なのですが、お米で作られた麹を他の麹と区別して「糀」という文字を使われる事が多いため、当店でもそのように区別して使用させて頂いております。

話がちょっと前後しますが、それらの「こうじ(糀・麹)」を作る元になるのが、麹菌です(「種麹」とも言います)。

その麹菌を繁殖させる媒体や用途によって、使われる麹菌が異なるのですが、川口糀店さんが使われている麦麹用の黄麹菌は、米糀用に使われている黄麹菌より更に酵素のパワーが強い物を使われていると前々から伺っていました。

ずっと作ってみたいと思っていたものの、なかなか手が回らなかったのですが、今回やっと麦麹で作った「塩麹」が完成し、本日のお弁当に使用しました♪

川口さんの麦麹に、塩と水を足して作っただけのものなのに、麦麹独特の癖をかすかに感じながらも、まるでまろやかなお醤油のような調味料が出来上がりました!

※ 川口糀店さんの二種のこうじの現物写真については「2015年 味噌造り 」の記事を、そして黄麹菌についてはこちらの記事をご参照くださいm(_ _)m

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この塩麹に漬けた国産若鶏は、小林さんの筍、国産大100%使用・防腐剤無添加の野上豆腐さんの厚揚げと共に、砂糖の代わりに甘糀を使った煮物にして、お詰めする直前に収穫した大和産無農薬木の芽を乗せました。

米糀で作った「塩糀」でもお肉や魚は柔らかくなり、川口さんの糀のパワーを認識する事が多いのですが、麦麹で作った塩麹は更にタンパク質の分解が早く、今朝漬けたばかりのお肉がとっても柔らかくなっていました!

ただ、塩麹は色がかなり強いので、今後は醤油系の煮物など色を気にせずお作り出来る物に使うなど、色が余り目立たないで使える塩糀と共に、臨機応変に使っていこうと思います^^

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ノルウェー産塩鯖は香ばしく焼き上げ…、

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朝採り自家製無農薬ほうれん草は、平本さんの生姜、無肥料・無農薬で育てられた川口さんの金胡麻と共に塩味のナムルに。

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瀬沼さんの牛蒡と人参は、旨味がギュっと詰まった干し野菜にして、自家製無農薬唐辛子と甘糀を使った砂糖不使用のきんぴらにいたしました。

そして満を持して、本日二つめの新たな調味料の元となる物の登場です!

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大井松田の安藤さんの桜で作った桜の自家製梅酢漬けです!

桜の塩漬けを完成させるべく、現在、干し作業に入っている物もあるのですが、余りに大量に作ったため、一度に干す事が出来ず、まだ梅酢に漬けている状態の物になります。

これは赤梅酢では無く、昨年大和産無農薬梅で作った時の副産物の白梅酢を使っているのですが、こちらの塩漬けする直前の色とは全く違う色に染まっているのがお分かり頂けると思います♪

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詳細は後日改めてご紹介させて頂きますが、本日はその桜梅酢と塩もみした平本さんの大根、そして砂糖の代わりに甘糀を使った桜梅酢と和えて、うっすらピンク色になった大根に…、

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先程ご紹介した桜を干す前の梅酢漬をトッピングいたしました^^

光の加減によって分かりにくいかもしれませんが、ほんのりピンク色に染まった大根に乗せた桜の梅酢漬けは、漬けて日が浅いため、色と香りを存分に楽しんで頂けると思います。

本日も地場産野菜の旬の味をお楽しみくださいませ。

・ 鶏と地場野菜の煮物
・ 焼き塩鯖
・ 自家製無農薬葱入り卵焼き
・ 朝採り自家製無農薬ほうれん草のナムル
・ 瀬沼さんの干し牛蒡と干し人参のきんぴら
・ 平本さんの大根の桜梅酢漬け 大井松田の安藤さんの桜の酢漬け
・ 大和産リーフレタス
・ 平本さんのスティックブロッコリーと朝採り自家製無農薬スティックブロッコリーの菜花
・ 熊本産ミニトマト
・ 瀬沼さんの人参と木下さんの蕪の糠漬け
・ 白米、玄米、または雑穀米入りご飯(小林農園さんのキヌヒカリ) 

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そして「大和の人参ジャム 」は、残り僅かとなりましたが、「パン工房 麦の香り」さん、「まぼろしの珈琲屋 猫月cafe」さんで、限定再販売中です。

この時期だけにお作り出来る大和の旬の味を是非お楽しみください。

ジャムについての詳細はこちらで、「自家製」と「地場産」にこだわった野風のお弁当のご注文方法は、こちらでご確認くださいませ。 

また、誠に勝手ながら、G.W.は、地場野菜の端境期にあたることと、夏野菜の定植に集中させて頂くため、5/2(月)~5/5(木)まで臨時休業を頂戴いたしますのでご了承下さいませ。

お花見シーズンの楽しみ方!私の桜ショット&お花見弁当

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by bento_nokaze | 2016-04-27 12:29 | 日々のお弁当 | Trackback

春恒例、隠れん坊開始!

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【注意!】まず初めにお断りですが、虫が苦手な方はこれから先はご覧にならないで下さいm(_ _)m

おはようございます、苗子です!

薄曇りな朝ですが、今日のお弁当に使う野菜の収穫が終わりました^^

農家さんの葉物が少ないこの時期に、非常に助かった自家製無農薬ほうれん草も、とうとう花芽を付けるようになってきました。

やはり想像通りほうれん草や、スティックブロッコリーの菜花をお入れ出来るのも今週いっぱいとなりそうです。

一号畑には、葱以外殆ど無い状態となっていますが…、

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冬を越して種を残す準備に入っている「わさび菜」に代わり、こちらでご紹介した新たに種まきをした「わさび菜」は、既に畑に定植済みで、スクスク成長しております♪

わさび菜とリーフレタスは、G.W.明けには、お入れ出来るようになっていると思います^^

そしてこれからの時期は、ずっと続く事になる例年の隠れん坊。

今年もいよいよ始まりました(>_<)

 ※改めまして、虫が苦手な方は、この先ご覧にならないでくださいm(_ _)m

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新たに植えたスティックブロッコリーの一株の葉が、何やら違う形をしております。

…ということで、葉っぱを持ち上げてみると…。

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いましたよぉ~!

寒冷紗をしていても、どこからか入ってくるんですよね…。

「ふっふっふっ、見ぃ~つけた…」という気持ちで取り押さえ、鬼役が変わる事無く、そっと離し、また隠れん坊が始まります…。

葉っぱが大きくなってくると、探すのに一苦労で、昨年の隠れん坊は、かなりの日数を要してしまった事もありましたが、まだこれくらいの小さい時期は大丈夫!

去年までは、全然見つけられなくて、「キィ~っ(>_<)」となっていた事もあったけれど、今年は何だか違いました。

その理由は、何となく分かった気がするのですが、長くなりそうなので、またの機会とさせて頂きますm(_ _)m

このようにこれからの朝は、苗子がずっと鬼役をし続ける永遠の隠れん坊の季節となりますが、本日も地場の農家さんのお野菜含め、残り少ない自家製無農薬野菜の採れ立ての味をお届けします!

本日ご予約頂いているお客様、お楽しみになさってくださいませ^^

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そして「大和の人参ジャム 」は、残り僅かとなりましたが、「パン工房 麦の香り」さん、「まぼろしの珈琲屋 猫月cafe」さんで、限定再販売中です。

この時期だけにお作り出来る大和の旬の味を是非お楽しみください。

ジャムについての詳細はこちらで、「自家製」と「地場産」にこだわった野風のお弁当のご注文方法は、こちらでご確認くださいませ。 

また、誠に勝手ながら、G.W.は、地場野菜の端境期にあたることと、夏野菜の定植に集中させて頂くため、5/2(月)~5/5(木)まで臨時休業を頂戴いたしますのでご了承下さいませ。



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by bento_nokaze | 2016-04-27 07:29 | 畑仕事 | Trackback

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こんにちは、苗子です!

今日は初夏のようなお天気ですが、そんな陽気を感じるようになってくると、すぐにやる事があります。

それは厨房の簾がけ!

厨房は西日が強く、夏が近づくとどんどん気温が上がっていってしまうのですが、数年前からこの簾を付けるようにした所、厨房内の温度が劇的に下がったので、それから毎年お世話になっています。

そして二重サッシの間にあるのが、こちらでご紹介したM川さんから頂いたゴーヤの苗です。

こちらは俄温室と名付けて、日々発芽や成長の様子を眺めていた、育苗デビューの場所です。

今やこのスペースでは全く足りず、簡易ハウスですら定員オーバーな状態ですが、振り返ると年々試行錯誤してきて今に至っているなとちょっと感慨深くなってしまいました…。

…なんて、余韻に浸っている場合では無く、今年はプランターでの栽培も本格化させていきます!

先日エコプランターの作り方をご紹介しましたが、スーパーに発泡スチロールの箱を頂きに行ったら、 段ボールしか置いておらず、お店の方もお忙しそうだったので帰宅し、畑関連の道具を片付けていた所、穴が空いて水が漏れ、道具入れに使っていたクーラーボックスがある事に気付きました!

なるほど、これなら発泡スチロールと同じような効果もあるじゃないかと、早速こちらをエコプランターに改造することにしました♪

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初めて一人で使ってみた電動ドリル。

ヒロミさんや森泉ちゃんになった気分を少しだけ味わいながら、四隅に穴を空けます。

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初めて知ったのですが、クーラーボックスは、周りが空洞になっているため、裏からもグィーンと穴を空けます。

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家にあったプランターの穴の大きさを参考にしながら、作ったのがこちらです。

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そして、発泡スチロールのエコプランター作りでご紹介したように、赤玉土→土の順に入れて準備完了。

先程ご紹介したM川さんの苗の中から一番大きいのを選んで、定植しました。

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まだ寒い日や風が強い日もあるので、赤玉土が入っていた透明のビニールで保護します。

こちらは西日が強く当たる場所なので、出来れば今年こそは立派なグリーンカーテンが出来て欲しいんだけれど、車の陰になってしまう場所なのがちょっと心配です…。

また、こちらは先日は、南瓜を育てようと思っていた場所なのですが、南瓜は別の場所にお引っ越し。

先日お話したように、南瓜は何度か挑戦しているものの、うどんこ病にやられてしまい、収穫は年に1,2個しか出来ていない、苗子が不得意とするお野菜の一つ(^^;)

風通しが悪く、湿気が多いとうどんこ病になりやすい事もあるため、先の陰になりやすい場所では無い所に移動させる事にしました。

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本当はネットに這わせたいけれど、もう場所が無く、生活に支障を来してしまうので、プランターに支柱を立て、その周りにグルグル這わせて行く行灯方式を取る事にしました。

ここで登場するのが昨年こちらでご紹介した便利グッズです!

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同じ太さの支柱だったら、イチイチ針金や紐で結わえ付けること無く、ガチっと留めてくれる優れもの♪

こちらには固定の留め具を使い…、

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斜め方向には好きな角度に変えられる可動式の物を使いました。

今後はツルが伸びていくと同時に、この支柱を這わせていくのに更に支柱を足していくので、より頑丈になっていくと思います♪

これらのグッズの存在を知ってから、櫓作りや支柱立てが格段に楽になりました^^

そしてG.W.に定植予定の苗たちはどうなってるかと言いますと…

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ステラミニトマトの一番花が今朝開花してくれました♪

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こちらは一番最近種を蒔いたモロッコインゲン。

昨日頭を持ち上げ始めました!

種が冬眠から冷めるように、ムックリ起き上がっていく様子を見るのが大好きなのですが…、

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この暖かさで今日は本葉まで出始めました!

そんなこんなで、色々忙しく動き回りつつも、色々な植物が芽吹くこの時期は、気分はルンルン♪

大和のお野菜も端境期に入っておりますが、早い農家さんでは絹さややスナップエンドウなどのお野菜も出てくるようになりましたし、今年はこれから新たなキャラクターも登場いたしますので、お楽しみになさってくださいませ^^

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by bento_nokaze | 2016-04-26 12:07 | 畑仕事 | Trackback

本日のお弁当

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ご注文ありがとうございます。

アップが遅くなりましたが、本日お届けしたメイン2品のお弁当です。  

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国産豚挽肉、平本さんの大根と生姜、朝採り自家製無農薬葱を入れた麻婆大根は、豆板醤とお出汁、塩糀のみで味付け、ピリ辛ながらも優しい味に仕上げました。

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醤油糀に漬けた宮城産銀鮭は、ふっくらと焼き上げ、茨城産蓮根を自家製赤梅酢に浸けた梅酢蓮根を添えました。
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こちらは、先週末にまた滝本さんが、あの美しい桜摘みのお手伝いに行かれ、大井松田の安藤さんの所から持ってきてくださったこごみです!

お店で目にするのは長くなったのが多いけれど、安藤さんのは、一番長くてもこの写真くらいで、短く柔らかく、アクが殆ど無くて美味しいんです!

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今日はまたサッと湯がいて、おかかを乗せただけでお詰めし、お出汁と有機醤油で作りました出汁醤油をお付けしました。

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そしてこちらが今日の魔法の調味料なのですが、一体なんでしょうか!?!

実は沖縄直送の青パパイヤの種を塩糀に漬けた物なんです (*´艸`*)

このツブツブは全て青パパイヤの種です。

青パパイヤの種や皮は、苦みが多いため沖縄の方は食べないと聞いていたのですが、確かに食べてみると種は顔をしかめざるを得ない程の苦み(>_<)

でも、加熱にも強い酵素を持つ種もどうしても捨てる気にはなれず、川口糀店さんの糀で作った塩糀に一週間ほど漬けておきました。

そうしたら、何とビックリ、苦みは全然無くなり、代わりにイクラのようなプチプチした食感が楽しめる逸品となりました(^^)/

塩糀も青パパイヤも、糖質、タンパク質、脂質を分解する酵素を持っています。

お互いの酵素が喧嘩する事なく、助け合って出来たとしか思えない貴重な調味料。

青パパイヤの酵素は加熱にも強いのですが、糀の酵素は高温になると死んでしまうため、加熱せずに作れる「青パパイヤの種の塩糀漬け」は、「酵素の恵み」と勝手に命名!

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今日は大根の酵素を利用してアク抜きしておいた小林さんの筍をお刺身にして「酵素の恵み」と和え、お詰めする直前に収穫した大和産無農薬木の芽を乗せました♪

木の芽の左側に見えるのが、青パパイヤの種です!

お客様にも青パパイヤの種のプチプチした食感と、筍の柔らかさを楽しんで頂けたと思います♪

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滝本さんの無農薬里芋は、蒸して皮を取り、大和産津久井在来大豆で作りました四年熟成の自家製味噌と甘糀を合わせたタレをかけました。

こちらも加熱せずにお作りしたタレなので、酵素を余す所なく取って頂ける物となりました^^

冒頭の写真撮影時は失念していましたが、後から無肥料・無農薬で育てられた川口さんの金胡麻をトッピングしています♪

本日も地場産野菜の旬の味をお楽しみくださいませ♪

・ 塩糀麻婆大根
・ 宮城産銀鮭の醤油糀漬け焼き 茨城産蓮根の自家製赤梅酢漬け添え
・ 朝採り自家製無農薬葱入り卵焼き
・ 大井松田産こごみ 自家製出汁醤油添え
・ 小林さんの筍の酵素の恵み和え
・ 滝本さんの無農薬蒸里芋の味噌ダレがけ
・ 大和産リーフレタス
・ 平本さんのスティックブロッコリーと朝採り自家製無農薬スティックブロッコリーの菜花
・ 熊本産ミニトマト
・ 瀬沼さんの人参と佐藤さんの無農薬蕗の葉のふりかけ
・ 白米、玄米、または雑穀米入りご飯(小林農園さんのキヌヒカリ) 

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大和の人参ジャム 」は、残り僅かとなりましたが、「パン工房 麦の香り」さん、「まぼろしの珈琲屋 猫月cafe」さんで、限定再販売中です。

この時期だけにお作り出来る大和の旬の味を是非お楽しみください。

ジャムについての詳細はこちらで、「自家製」と「地場産」にこだわった野風のお弁当のご注文方法は、こちらでご確認くださいませ。 

また、誠に勝手ながら、G.W.は、地場野菜の端境期にあたることと、夏野菜の定植に集中させて頂くため、5/2(月)~5/5(木)まで臨時休業を頂戴いたしますのでご了承下さいませ。

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by bento_nokaze | 2016-04-25 20:46 | 日々のお弁当 | Trackback

こんにちは、苗子ですm(_ _)m

今日は雨が上がった後は、夏野菜の定植をしていました。

とはいえ、育苗中の野菜達を定植する畑では無く、今年新たに挑戦するエコプランター等への定植です!

昨年三月までご縁あって野風二号畑で無肥料・無農薬栽培に挑戦させて頂いておりましたが、残念な事に一年ほどでお返しする事になり、今は近くで借りている一号畑と、綾瀬で父が管理している畑だけになっているのはご承知の事かと思います。

家から徒歩50歩ほどの二号畑でも基本的に一人の身では、二つの畑の管理が大変だったので、昨年はグッとこらえて、あえて一号畑とプランターだけで栽培し、去年はグリーンカーテンを目論んで、プランター栽培もしてみたものの、成長が今ひとつで収量も予想していたより遙かに少なく、畑とプランター含めた今年のプランに頭を悩ませている所でした。

去年のゴーヤの件を畑の師匠の一人であるM川さんにご相談したところ、いくら大きなプランターでも二苗は植えすぎたこと、そして発泡スチロールを二段重ねした方が、プランターより断然良いよとアドバイス頂いた上、そろそろ種まきをしようと思っていたゴーヤ、そして狭い土地では絶対無理だと諦めていた南瓜やメロンまで苗をくださったので、今週のお弁当お届け後はセッセとエコプランター作りや定植の準備をしていました!

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前置きが長くなりましたが、一つのエコプランターを作るのに用意するのは、大きめの二つの発泡スチロール。

スーパーなどで無料で頂ける物です!


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上段になる方は、底をカッターで切り取り…、

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下段になる方は、水が抜けるように何カ所か穴を空けます(この後、最終的には抜け穴をもう数カ所作りました)。

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そしてその二段を重ね…

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一番下に赤玉土を入れて…

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その後土を入れてエコプランターの出来上がりです!

M川さん曰く、大きめのプランターでも良いのだけれど、暑すぎる夏などは逆に温度が上がりすぎてしまうので、発泡スチロールの方が良いとのこと。

この発泡スチールプランターだと、土もかなり入るので、水の乾きも防げ、深くまで根も張らせる事が出来るため、エコな上に良い事づくし♪

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去年ゴーヤを育てていた一番陽当たりの場所に、このエコプランターを設置し、ネットをかけ…

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こちらには6号ポットくらいの大きさに入って根がしっかり巻いていたタカミメロンを定植。

まだまだ寒い日もあるので…、

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赤玉土が入っていた袋を寒冷紗代わりに巻きました。

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そしてこちらも昨年ゴーヤを育てた場所ですが、頂いた雪化粧という南瓜を育ててみる事にしました。

南瓜は過去に数度畑で挑戦した事があるのですが、うどんこ病になりやすく、なかなか上手く育てられないでいたのですが、今年はどうなるでしょうか!?!

M川さんは、農家さん並にお野菜に詳しい上、狭い場所やこういったエコプランターのアイディアなども豊富にお持ちの方で、育苗もご自分で長年やられている頼れる方です^^

固定種から育苗中の野菜達は、ハウスのビニールを開け閉めしながら、スクスク育ってくれていますが、今年初挑戦のメロンなどの育て方も色々アドバイス頂きながら大事に育てていきたいと思います!

…ということで、またまた新たな挑戦が始まる年となりますが、皆様にもこれなら私も出来るかも!と思って頂けるようなご報告が出来たら嬉しいです♪

M川さん、貴重な苗をありがとうございました!

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by bento_nokaze | 2016-04-24 16:50 | 畑仕事 | Trackback


ご縁に感謝!2016年春の初物♪ ~タケノコ~」 の続きです。

地場のタケノコの初物を手に入れる事が出来たその日は、こちらもずっと待ち望んでいた物が届きました!

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八重桜です!

桜の塩漬けは、この八重桜で作るのですが、毎年手に入れるのに苦労しておりまして…。

桜の塩漬けに最適なのは、7~8分咲きの頃なのですが、人々が愛でるための木から失敬するのは厳しいと、八重桜をお持ちの方をずっと探しておりました。

知り合いの農家さんに色々聞いてみたものの、皆さん桜は無いと…。

そんな中、昨年南高梅でお世話になった滝本さんが造園業をやられている事を思いだし、もしやと思ってご連絡してみた所、なんとすぐに返信が!

「メール読んでビックリぽん! と言うのは…松田町寄(ヤドリギ)にその桜漬けにする桜を採って出荷する手伝いにいくんです。」

なんという事でしょう!

桜漬けにするのに良いタイミングは、本当に限られているので焦っていたのですが、こんな偶然ってあるのでしょうか!?!

…ということで、今年は滝本さんのご友人の安藤さんの桜を使わせて頂く事になりました。

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こちらは滝本さんが送ってくださった安藤さんの桜畑の写真です。

まさに塩漬けに最適な咲き具合の桜が一杯!

こちらは桜の塩漬けにする専門の桜を育てられていて、この時期になると地域で一斉に収穫して、塩漬け業者に渡され、その後塩漬け業者の方がまとめて塩漬け・販売をされるのだそうです。

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滝本さん他、お手伝いの方々含めて桜摘みをされている様子がこちらです。

周りには道路も何も無く、桜と畑があるのみで、時々鹿も出るそうです。

そんな自然豊かな場所で育てられた無農薬の摘み立ての桜を、帰り際に滝本さんが届けてくださいました。

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袋1杯くらいで十分ですとお願いしていたのですが、綺麗な色の八重桜が段ボール一杯!

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そして左上の袋には、なんと採れ立てのコゴミまで!

お野菜の端境期にある今、どんなに貴重な事か(T_T)

興奮冷めやらぬ状態で、採れ立ての桜の下準備に入ります。

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大量の水で丁寧に洗いますが…、

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汚れが殆どありません!

石のように見えるのは、桜と枝を繋ぐ部分。

それだけ綺麗な場所で育てられているんだろうと言う事がすぐ分かりました。

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余りに大量のため、何度かに分けて、それぞれ数度洗い…

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水気を切って下漬けに入ります。

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大量の桜に塩を塗し…

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塩漬け完了!

採って来てくださったその日にここまで完了させ、水が上がるのを待ちます。

この日は、タケノコが来てからは、下ゆでの熱気で厨房内はムンムンしていましたが、桜が到着した後は、桜の香りで一杯♪

図らずも待ち望んでいた物が二つ同時に手に入り、興奮がなかなか覚めない1日でした。

ご縁に感謝!2016年春の初物♪ ~タケノコ~」 に引き続き、非常に長くなってしまいましたが、当店が地場産と手作りにこだわっていけるのも、ご協力くださる生産者さんのお陰です。

開店当初は、大和にこんなにも農家さんがいらっしゃる事を知らなかったし、お野菜だけでは無く、お米や梅まで作られている方がいらっしゃるとは思いもよりませんでした。

出来る限り地場の新鮮な物を…という思いを持ち続けていても、自分一人だけではどうにも出来ません。

梅でお世話になっている滝本さんと、神谷さんは、野風のご飯でお世話になっている小林農園さんからのご紹介。

タケノコや栗でお世話になっている小林さんは、平本花園さんから。

まだお逢いした事は無いけれど、いつか必ずお逢いしたいこの桜の大井松田の安藤さんは、滝本さんから。

このように当店の地場の食材…、特にこういった限られた時にしか手に入れられない物は、本当に多くの方々のご協力、ご縁を得て、手に入った物ばかりです。

日々お世話になっている生産者の方だけでなく、私が弁当屋をやっているということで、珍しい物が手に入ったらお声がけをしてくださる方々も沢山いらっしゃいます。

一生懸命育てられている、作られている地場の食材を使って美味しい物を作りたい。

採れ立ての味、素材の味を楽しんで頂きたい。

そんな思いで日々仕事をしております。

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先ほどの安藤さんのこごみは、余り市場に出回る事の無い平本さんの葱坊主や、小林さんのタケノコに加え、翌日お届けしたお弁当にお入れしました。

迷ったあげくに、丁寧に洗ってさっと湯がき、おかかを乗せただけにして、まずは採れ立ての味をお楽しみ頂き、その後自家製ポン酢でお召し上がり頂くようにした所、お召し上がり頂いたお客様も大変喜んでくださいました。

改めて、ご協力くださる皆様に感謝し、当店のお弁当をお召し上がりになるお客様にも、当店の食材が手に届く背景や物語を今後もご紹介出来ればと思っています。

こちらの桜は塩漬け作業が終わり、現在自家製梅酢に漬けている最中ですが、出来上がり後にまたご紹介させて頂きますので、お楽しみになさってくださいませ♪

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by bento_nokaze | 2016-04-23 16:32 | 野風の食材 | Trackback

今週のお弁当は多くのご縁のお陰で、春の初物をお届けする事が出来ました。

今日は数度に分けて、それらが当店に来てくれた経緯についてご紹介させて頂きます(今日はきっと長くなりますがご容赦くださいm(_ _)m)。

当店は、完全ご予約制の仕出し弁当屋で、お届け時間を11時半~14時までとさせて頂いておりますが、それ以外の時間帯は、お弁当をお作りするだけでなく、調味料や保存食を作ったり、自分の畑の管理、ご予約頂いたお客様にお作りするお野菜を、あちこちの農家さんに仕入れに行くという毎日を送っています。

時間のある時は、お手伝いをしたり、たわいないおしゃべりをしたりしているのですが、その日はたまたまご予約が無い日で、朝は自分の畑の整理、そして午後は平本さんの所に行って、こちらのお弁当にお入れした葱坊主やブロッコリーを一緒に収穫させて頂いてました。

ハウス内の草むしりのお手伝いをして、お茶が済むと、「今から小林さんの所に苗を納品しに行くんだけど、一緒に行く?」と言われ、伺う事になりました。

大和には「小林さん」という名字の方が多いのですが、こちらの小林さんは小林農園さんでは無く、夕焼け市と朝霧市に出店されている小林さんで、例年栗仕事の栗でお世話になっている方でもあります。

とっても仲の良いご夫婦二人で主に畑仕事をされているのですが、伺った時は丁度お休みを取られようとしている所でした。

頼まれていた苗を置いてすぐ帰る予定が、お茶をご馳走になったりしていた所、お父様が「タケノコ出来てるけど要る?」と…。

タケノコ待ってたんです~!!!!!

まだ少し先だろうと思って全然期待をしていなかったのでビックリ!

…ということで、畑仕事を終えられた後、伺う事になりました!

私は長靴を履いていたものの、雨が降った後だったこともあり、階段がある方から登っていきましたが、ご自宅裏の急斜面をスイスイ登られるお母様。

頼もしいと思いながら拝見してると…

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あちこちに頭を出したタケノコが!

過去には、瀬沼さんの所や、川口さんの所で実際にタケノコを掘らせて頂いたのですが、タケノコの根が張っているので、上手く掘るにはコツがあるんですよね。

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今回はお母さんがあっという間に掘ってくださいました!

こちらが今回購入させて頂いた物♪

採れ立てのタケノコは、下のイボイボが真っ赤です^^

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タケノコは掘ってから時間が経つとアクが増してくるので、すぐに帰宅して日々の精米で出る糠と、自家製無農薬鷹の爪で下ゆでをしました。

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ゆで汁に浸したまま一晩置いた物は、水に浸けて保存しておくと一週間ほど持つのですが、ご予約頂いている分以外は、長期保存出来るように使いやすい分量を煮沸殺菌したガラス瓶に入れて、また煮沸して脱気します。

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こうして冷蔵庫に保存しておけば、一年は持ちます♪


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昨日もご紹介しましたが、毎年タケノコの初物は、素材の風味を感じていただけるよう、シンプルに焼いてステーキにする事が多いのですが、今年は川口糀店さんの米糀で作った塩糀少量と採れ立ての木の芽を和え、噛めば噛むほど筍の風味を感じて頂けるよう仕上げました。

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山椒の葉である木の芽は、今は無き野風二号畑の地主さんの所で、お詰めする直前に収穫させて頂いている物で、風味をより際だたせてくれます♪

タケノコそのものの風味がして美味しかったと、お召し上がり頂いたお客様からは大変ご好評頂きました♪

農家さんとの繋がりで待ち望んでいたタケノコが手に入ったその日、他にも待ち望んでいた物が届きました。

長くなったので、そちらはお次の記事にさせて頂きますm(_ _)m

続く

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by bento_nokaze | 2016-04-23 15:30 | 野風の食材 | Trackback

本日のお弁当

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ご注文ありがとうございます。

本日のメインは、葱と大葉の豚肉巻きと、タコの南蛮漬けとなっております。

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朝採り自家製無農薬葱は、愛知産大葉と共に塩糀に漬けた国産豚肉で巻いて焼きました。

シャキシャキした食感と、大葉の香りをお楽しみください♪

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塩糀に漬けたモロッコ産のタコは、三大栄養素を分解する酵素を持つ沖縄直送パパイヤ、瀬沼さんの人参、宮崎産新玉葱と共に、砂糖の代わりに甘糀を使い、あえて火を通す事無く、お野菜と糀の酵素を存分に取って頂ける南蛮漬けにいたしました。

苦みが強く、現地沖縄でも敬遠されがちな青パパイヤの皮も、酵素を沢山含むため、塩漬けして苦みを軽減してトッピングいたしました。

ほんのり苦い大人の味をお楽しみください♪

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朝採り自家製無農薬ほうれん草は、辛子和えに。

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毎年タケノコの初物は、素材の風味を感じていただけるよう、シンプルに焼いてステーキにする事が多いのですが、今年は川口糀店さんの米糀で作った塩糀少量と採れ立ての木の芽を和え、噛めば噛むほど筍の風味を感じて頂けるよう仕上げました。

酵素が強い黄麹菌を使って作られた川口さんの糀は、塩糀にしても甘糀(甘酒)にしても、甘みや旨味が濃く、先日お召し上がり頂いたお客様からも、出汁の味などでは無く、素材の味がして美味しかったとお褒めの言葉を頂きました♪

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柔らかく茹でた滝本さんの無農薬里芋は、大和産津久井在来大豆で作りました四年熟成の自家製味噌と甘糀を使い、火を通さずにお作りしたこちらも酵素タップリの味噌ダレをかけ、無肥料・無農薬で育てられた川口さんの金胡麻をトッピングしました。

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そして今日はこちらで今朝ご紹介したわさび菜の菜花です♪

下の方に見えてる茎のような物が、次世代に命を残す種が入った鞘となります。

今はまだ柔らかいのでそのままお召し上がり頂けます^^

本日も地場産野菜の旬の味をお楽しみくださいませ。

・ 酵素タップリNOKAZE風タコの南蛮漬け
・ 朝採り自家製無農薬葱と愛知産大葉の豚肉巻き
・ 朝採り自家製無農薬葱入り卵焼き
・ 朝採り自家製無農薬ほうれん草の辛子和え
・ 小林さんの筍と大和産無農薬木の芽の塩糀和え
・ 滝本さんの無農薬里芋の味噌ダレがけ
・ 大和産無農薬リーフレタス
・ 平本さんのパープルスプラウティングと朝採り自家製無農薬わさび菜の菜花
・ 熊本産ミニトマト
・ 瀬沼さんの人参と大和産無農薬蕗の葉のふりかけ
・ 白米、玄米、または雑穀米入りご飯(小林農園さんのキヌヒカリ)

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大和の人参ジャム 」は、残り僅かとなりましたが、「パン工房 麦の香り」さん、「まぼろしの珈琲屋 猫月cafe」さんで、限定再販売中です。

この時期だけにお作り出来る大和の旬の味を是非お楽しみください。

ジャムについての詳細はこちらで、「自家製」と「地場産」にこだわった野風のお弁当のご注文方法は、こちらでご確認くださいませ。 

また、誠に勝手ながら、G.W.は、地場野菜の端境期にあたることと、夏野菜の定植に集中させて頂くため、5/2(月)~5/5(木)まで臨時休業を頂戴いたしますのでご了承下さいませ。

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by bento_nokaze | 2016-04-22 13:04 | 日々のお弁当 | Trackback

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おはようございます、苗子ですm(_ _)m

昨夜から降り続いた雨が止み、綺麗な青空が広がっています♪

本日お入れする野菜の収穫も終わりました!

地場のお野菜は端境期に入り、特に葉物は殆ど手に入らない状態となっているのですが、当店の畑では、なかなか育ってくれなかったほうれん草が、ここに来てグングン育ってくれて、非常に助かっております。

…とはいえ、これらも残り僅か。

G.W.前には恐らく無くなってしまうと思われます(T_T)

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そして「~地場の春~初物尽くし弁」 では、平本さんの畑で出逢った葱坊主をご紹介しましたが、当店の畑でも葱坊主が出てくるようになりました。

こちらは蕾の状態で、これから大きくなって花を咲かせます。

嫌われがちな葱坊主ですが、美味しくお召し上がり頂けるタイミングを見計らって、お入れしたいと思います^^

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そして満開だったスティックブロッコリーの菜花は、種を付ける準備に入り、そろそろエディブルフラワーとしてお入れ出来るのは終わりとなります。

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ピンぼけばかりだった写真の中から選んだ奇跡的な一枚!

花を咲かせた後、種を包む鞘が出来て来ているのがお分かり頂けますか?

この鞘の中に種が出来、栄養を吸収しながら徐々に大きくなり、次ぎの世代へと繋ぎます。

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そしてこちらはどうしてもピンぼけしか撮れなかった一枚なのですが、わさび菜の菜花です!

後ろにあるスティックブロッコリーの菜花より色が若干濃いのですが、こちらも下の方から鞘が出来はじめているのがお分かり頂けるでしょうか?

今の時期は、日々のお弁当のお届け、夏野菜の育苗と畑の準備に追われていますが、冬から春にかけて楽しませてくれた野菜達が、次世代に命を繋ごうとするこういった姿が見れるのも日常の楽しみの一つとなっています。

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そしてこちらは、昨年お世話になった滝本さんの無農薬南高梅です。

パッと見ると良く分からないかもしれませんが、緑に慣れつつ、ジィ~っと目をこらすと…

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赤ちゃんが成ってます~(≧▽≦)

毎年お世話になっている神谷さんの所でも、梨の受粉作業が落ち着き始め、梅の赤ちゃんも見え始めたとFBにご報告されていました♪

そう、育苗が終わり、夏野菜を定植したら、梅子の時期が到来です!

本当にあっという間に過ぎていく一年ですが、地場の旬に触れる日々を送れる事に感謝している毎日です。

~地場の春~初物尽くし弁」 にお入れしたご縁あって手に入れた食材のご紹介も遅れておりますが、今週中にはご紹介出来ればと思っておりますので、しばしお時間くださいませ。

なお、最後になりましたがお願いです。

当店は、店主一人でまかなっている小さな店のため、勝手ながらご注文はお届け日の三営業日前までの完全ご予約制とさせて頂いております。

ご注文方法は、こちらでご紹介させて頂いておりますが、受付順にご予約をお取りしている上、定期的にご予約頂いている日もあり、お弁当種類やお届け個数によっては、お引き受け出来ない場合もございますので、ご注文、お問い合わせは、お電話、またはメールにてお願い致します。

FacebookやLineでのお問い合わせはご遠慮頂いておりますので、ご了承くださいませ。

皆様のご理解、ご協力、心より感謝申し上げます。

また、誠に勝手ながら、G.W.は、地場野菜の端境期にあたることと、夏野菜の定植に集中させて頂くため、5/2(月)~5/5(木)まで臨時休業を頂戴いたしますので、あわせてご了承下さいませ。


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by bento_nokaze | 2016-04-22 07:18 | 畑仕事 | Trackback